
こんにちは!新川デンタルクリニックです。
先日、東北大学の研究グループから、とても興味深い発表がありました。
なんと、「歯みがきの回数」と「便秘」に関係があるかもしれないというのです!
この研究は、83,660組の母子を対象に、歯みがきの習慣と機能性便秘との関係を調べたものです。
結果は…
歯みがきが「1日2回以上」の子どもに比べ、「1日1回未満」の子どもは3歳や4歳の頃に、便秘になるリスクが62%も高くなることが分かったのです。
これは、歯みがきが口の健康だけでなく、お腹の健康にも関わっているかもしれない、ということを示しています。
じゃあ、どんな歯みがきがいいの?
子どもの歯みがきは…
- 1日2回、朝と夜に、こまめに
- 無理にごしごししたり、過度な歯みがきをしすぎない
- 極端に頑張りすぎず、やさしく習慣づける
これを目安にしましょう!
気になることがあれば…
もし、歯みがきのことや、お子さんのお口のことで気になる点があれば、適切な指導やアドバイスをしますので、ぜひご相談くださいね。
本日は「歯みがきと便秘の関係」についてご紹介しました。 歯みがきの大切さを改めて感じていただけたら嬉しいです!
出典元
- 東北大学大学院歯学研究科 ニュースリリース(2025年3月5日発表)
- 論文掲載:Scientific Reports
参考リンク:東北大学歯学研究科 ニュースページ