矯正歯科4

リンガル矯正(舌側矯正・裏側矯正)

リンガル矯正は歯の裏側に矯正装置をつける治療方法です。通常の矯正治療は歯の表側に矯正装置(マルチブラケット)を装着します。この装置は方法が確立された確かな治療方法ですが、見た目に目立つという欠点があります。

特徴

矯正装置を舌側(歯の裏側)につけるため見た目がよい

装置は基本的に裏側に装着します。装置が見えないので矯正をしていることが見た目に気づかれにくいためストレスを感じることがありません。

表側に装置をつける治療と比べると治療期間が長い場合があります

精密な装置ですが力が装置にうまく伝わりにくく、治療期間が長くかかる場合があります。


一般矯正(表側矯正)

特徴

歯が全て永久歯になってから開始する矯正治療です。
成長期のように顎の位置を治療することはできませんが、外見や咬み合わせを治療することを目標にします。

メタルブラケット

歯の表側に装着する最もポピュラーな金属製の矯正装置です。
あらゆる症例の治療に適用できます。強度が高い為、割れることはまずありません。

こんな方に最適です

  • 費用を抑えたい方
  • 見た目よりも効果を重視したい方
  • 通院回数を抑えたい方

セラミックブラケット

歯の表面に装着するブラケットが透明の装置です。
目立ちにくく「見た目が気になる」という方におすすめします。
また、金属を使っていないので金属アレルギーの方でも治療できます。

こんな方に最適です

  • 金属アレルギーの方
  • 見た目が気になる方

部分矯正

一部分の歯(一歯から)だけを矯正し、歯並びを整えるのが部分矯正です。
短期間で治療を終えることができ、比較的安価ですみます。
大がかりな装置を装着することなく手軽にできることから、近年人気を集めている矯正方法です。

こんな方に最適です

  • 矯正期間を短縮させたい方
  • 費用を抑えたい方
  • 手軽に矯正をはじめたい方
  • 見た目が気になる方

コンビネーション

歯を動かす距離が長い、歯の根の向きを変える必要がある場合でも、ブラケットによる治療を併用することで、インビザラインによる矯正治療を行うことができます。
歯の根を移動させる段階ではブラケットを、それ以外の段階ではインビザラインを使用。ブラケットのみ、インビザラインのみで矯正をするよりも併用した方が治療期間を短縮できます。